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ハロー
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作詞 竜二 |
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0%の降水率 見事に外れて服はびしょぬれ
途中で買ったビニール傘も 風にあおられて壊れてしまった
身体で感じる 気温の低さが
なぜか心まで 届くようで・・・
ハローハロー?僕の声は聞こえますか?
君の元に届いていますか?
ハローハロー?精いっぱい唄うけど
君にはまだ届かない
ここは少し心細くて 逃げ出したくなるけど
君の元へ届けるためなら 僕は何度でもここに立つよ
バカみたいにギターかき鳴らして
今も昔みたいに唄う
ハローハロー?僕の声覚えてますか?
僕の言葉思い出せますか?
ハローハロー?今すぐに会いたいけど
君の居場所さえ知らない
ハローハロー・・・・
ハローハロー・・・・
ハローハロー?僕のこと覚えてますか?
僕のこと思い出せますか?
ハローハロー?風の噂に聞いたよ
自殺しようとしたって
ハローハロー?あのころ覚えてますか?
楽しかった時間を
ハローハロー?精いっぱい唄うよ
君の元へ思い出が届くまで
ハローハロー・・・
ハローハロー・・・
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