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月と光と影と針
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作詞 朝日奈 勇奈 |
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揺れる雲 陰る水面
時が止まった部屋で あの夏の日に戻るコトはできない
涙は偽りに変わる一夜の想い
壊すこともできない 虚ろの夜を
刺さる光 痛む心
帰れない錆ができたせいで 取り戻すコトすらままならない
いくら涙が色あせても 痛みは消えない
壊すこともできない あの言葉も
死にゆく体に 纏わりついては
叶えられない 少しの想いも届くことがない
偽善が 真実に変わるトキ
月が 凶器に変わって突き刺さる
痛みで逃げることもできないのならば 無力な想いが涙と共に・・・
I want to smash it to pieces. It's all a farce...
Go ahead and play up my dark past, Spread all the rumors you want....
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