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a strange world
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作詞 霊夢 |
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あぁ そうだったな これは夢の話
刻んだ手を食う話で 誰にも話はしない
さぁ 出かけないか 僕の夢の中へ
グロテスクでもいいじゃないか 楽しめたらそれで
これはいえる事じゃないが 実は真実も隠れてる
僕はそう思うよ だってあと少しなんだ
現実を考えないで 飛び出したっていいでしょ
叶えなかったらつまらないだろ さぁ 一緒に
それが人間ってもんだろ でなきゃ生きる価値ってなんなの
今が楽しけりゃいいじゃない どうせ後悔なんてしないから
ねぇ どうしたの まだ夢は終わらないよ
まだ手は紅く染まってないし 何も起こってないよ
さぁ 先に進もうよ 前向きに生きようよ
今なら4次元宇宙にも行ける気がするよ
あれはいつの日だったか 目の前に1人の老婆
天の導きじゃないのかな それとも幻覚なのかもね
神様も幽霊も信じたってかまわないでしょ
じゃなきゃ夢なんかみられない アーティストも存在しないだろう
言葉に出せない事だって 行動で示せば大丈夫
人の心は狭くない そう誰だって
落ち込むときがあったとしても 思い出か記憶の外か
タイミングは人次第だけど 絶対直る方法があるから
形に残せなくっても心に残せば悔いは無い
だから諦めるなんて言うなよ 認めてくれる人はいるから
何のために産まれたんだ 自分の意味を見つけようよ
じゃぁ行こうか 終わりの無い旅へ それぞれの道を創ろうよ
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