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SUGAR
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作詞 ケルティクス |
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お前はナイフを刺す 無い手応えを感じ
暗闇の中にまで お前の笑みが浮かぶ
有限さえ終って 中身の無い言葉を
聞き耳を立てて聞く よっぽど暇なんだな
燃える赤が恐くて 群青に逃げ込んだ
おかしいって笑われて それでも逃げる
そして シュガーをコーヒーに浮かべよう
愁いの花は咲かない 夕月を向けてみて
数時間経ったのに 一向に咲きはしない
燃える赤が恐くて 群青に逃げ込んだ
おかしいって笑われて それでも逃げる
そして シュガーをコーヒーに浮かべよう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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