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十二時
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作詞 ケルティクス |
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砂鉄を飲み込んで 大きく口を開け
変わらぬ苦しさを くだらない言葉にする
街灯を眺めてる お前を見つけ出し
廃れた言葉で 気障な事を云ってみる
時計を見てみれば 十二時回ってて
夢であってくれないかと暗い空に叫ぶ
Twelve O'Clock
陽が差す窓辺で これからの事を
2人で話し合う 十二時の昼間の事
時計を見てみれば 午前の十二時で
お前の事を忘れかけた 一人きりの部屋で
Twelve O'Clock
明日は分からない 今さえ分からない
それでも愛してる お前だけ信じている
時計を見てみれば 十二時少し前
お前はまだ電車の中 日曜日の昼間
Twelve O'Clock
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