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変化する時代
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作詞 ケルティクス |
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変わらぬものがあるのなら 僕はそれだけ見ていたい
水瓶に貯めた酒を飲み お前を震わして行く
時間だけが流れて行く 僕の声さえ届かない
見守られた天才は 過去の栄光を引き摺る
時代はだんだんと変わり果て
波に乗れぬものを突き落とす
それが未来だと吼えるものがいる
変化する時代
昨日はもう去年になる まったくもってくだらない
まだ終われぬ日々がある それを分からずに過ぎ去る
時代はだんだんと変わり果て
波に乗れぬものを突き落とす
それが未来だと吼えるものがいる
変化する時代
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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