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夏、この想い
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| 作詞 ++あいら++ |
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☆夏のあの日 君は輝いてたね
テニスボール きつく握り締め
私には ちょっと眩しすぎたかな
苛立ち 不安 君が年上だから
control無視のボール
君は笑いながら 拾い上げてた
それが君だった 君しかいなかった
眩しさに目が眩んで 目を塞いだ
何も 君さえも 見えなくなった
声がした 『ここにいるよ』
その声だけで 歩いて行ける気がした
☆君でいつしか いっぱいになってた
溢れそうなこの想い 君へ
どうすれば もっと近づけるだろう
groundで砂が舞い 前が見えず
君さえも見失った
君はいつでも 輝いていたのに
手を引かれ ただ歩いた 君がいた
君はみんなのために いるけれど
私は君のためにいるよ とか
本気で思ったりするの
君に恋する自分は 輝いていられる
君がいるから 全部が楽しくて 幸せで
眩しさに目が眩んで 目を塞いだ
何も 君さえも 見えなくなった
声がした 『ここにいるよ』
その声だけで 歩いて行ける気がした
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