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hands
作詞 TAKUMA
その手を握ったあの瞬間
そっと私の心を包んだ君
もっと私の事を知ってほしい…

同じ空を見上げて
太陽に 手をかざして
君は誰よりも 輝いて見えた
大きく感じる 君の存在
どんな時も すべて君の温もりで癒される

その手を握ったあの瞬間
君の温かさが伝わって来た
そっと私の心を包んだ君

もっと私のそばにいてほしい
もっと私の事を知ってほしい…

2人でよく歩いた この道も
あの時の記憶としてしか
今は心の中にしかない
辛い時 いつだって君は
私を助けてくれたでしょう?

この手を離さないで
消え失う君との過去
ずっとずっとこのままで居てほしかった

もっと君にしたかったことはたくさんあった
もっと君に捧げられることはたくさんあった…

その手を握ったあの瞬間
君の温かさが伝わって来た
そっと私の心を包んだ君

もっと私のそばにいてほしい
もっと私の事を知ってほしい…

この手を離さないで
消え失う君との過去
ずっとずっとこのままで居てほしかった

もっと君にしたかったことはたくさんあった
もっと君に捧げられることはたくさんあった…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル hands
公開日 2009/03/10
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント この歌詞は、『失恋』をイメージして書いてみました。
強がりを言って別れてしまった人を思う歌詞になっています。
今でもあの温もりを忘れられずにいる…そんな想いがつまっています。
TAKUMAさんの情報













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