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Friends
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| 作詞 TAKUMA |
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挫けた時 つまずいた時
君が目の前にいた
知らず知らず 仲は深まっていく
今 僕が君にできることはなんだろう?
今僕どうしていいかわからない
でも君といれば 不安はいつしか消えていく…
今僕が君に捧げられることはあるだろうか?
何もしないで このまま 終われない
君が喜んでくれる その日まで
僕は がんばるんだ…
あの夏 太陽が眩しいほど 降り注いで
君の肌を焼きつける
君の眩しさに 僕は目がくらんで
君の存在が とても大きく感じた
色んなことも 嫌なことも言える
いつしか 心のモヤモヤも消えていた…
今僕は君に言えることはあるだろうか?
行き交う気持ちが今宝物のように感じる
君の存在をいつになっても 忘れない
僕は 忘れない…
今僕が君に捧げられることはあるだろうか?
何もしないで このまま 終われない
君が喜んでくれる その日まで
僕は がんばるんだ…
今僕は君に言えることはあるだろうか?
行き交う気持ちが今宝物のように感じる
君の存在をいつになっても 忘れない
僕は 忘れない…
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