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真夜中のレストラン
作詞 ぬんた
時おり窓の外を駆け抜けるヘッドライト
いつまでも注文をとりに来ないウェイター
酔っ払った男と厚化粧の女たち
低い声で笑うたびに揺れる煙草の煙
君はただぼんやりと街の灯を眺めてる
最後の煙草に僕は火を点ける

なぜ君を愛してしまったのだろう
今ではもうわからない
永遠なんてものは信じちゃいない
でもぼくは今も君の事を愛している


初めて君とふたり この店に来た時と
何ひとつ変わらない でも何かが違ってる
意味の無いおしゃべりは沈黙よりつらいね
あいまいな想いだけが降り積もってゆくのさ
君は決して僕の事を拒もうとはしないね
いつからか君の気持ち 僕は見失ってる

もう僕のことを愛してないなら
そう言って欲しい 偽らず
永遠なんてものは信じちゃいない
でもぼくは今も君の事を愛している


愛の形 変わろうとしているだけなのか
それともこの愛は終わろうとしてるのか

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 真夜中のレストラン
公開日 2008/11/27
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント なんだか字数が多くて泣けてきました。
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