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NON-GUN SOCIALIST
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| 作詞 Generation |
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たそがれた夜の空に
一人きり家を出たよ
青い光に誘われて
路地裏で少年に出会った
薄汚れたぼろきれに
輝く胸のペンダント
強い意志、突き抜ける
僕に何度も問いかけて
「いつになれば光が見えるの？」
「飛行機がビルに突き刺さった？」
「血で走る車を見たよ」
「この世界を愛せる呪文を教えて」
旋回する虚しさと絶望
だからここにいるんだ
だからここに立ってる
他人には侵略は出来ない
だからここにいるんだ
血で交わされ誕生
嗚呼、またあの日がやってくる
少年の握り潰した
汚れた平和ポスター
僕は何も慰められず
古びたギターを渡したよ
かき鳴らすコードの裏側に
悲しげな少年の笑顔
虚しさは減ることを知らず
握り拳だけしか
だからここにいるんだ
だからここに立ってる
他人には侵略は出来ない
だからここにいるんだ
血で交わされ誕生
嗚呼、またあの日がやってくる
たそがれた夜の空に
一人きり家を出たよ
青い光に誘われた
花束とギターを片手に
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