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Confession Song
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| 作詞 しみたか |
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1人の帰り道君と2人ならどれだけ周りが
きれいに映るかな？
そばにいればわくわく離れてしまえばしょんぼり
君と一緒にいると楽しい
君を好きになってから
いくつの夜を越えただろう？
悲しいほど好きになった今
この想いを伝えよう不器用な僕だから
上手く伝えられないかも知れない
そんな不安関係ないとにかく
この想い伝えたいんだどうしても
「君が好き」この想いを伝えたいの
あっちがどう思ってるのか気にせず
四六時中君のことを考えているのさ
Confession伝えよう
肝心なとこで上手くしゃべれないいつもはしゃいで
笑ってばかりでも
君と居るととても輝いてるみたい周りから見ると
そんな感じらしい
君を思わない夜は一度もなかったよ
君を呼び出して伝えるよ今
「君が好き」この想いをありのままで
シンプルに一言でも伝えよう
伝えることそれが人に与えられた
最高の特権 それを生かさぬ手はない
アダムとイブの時代から 始まる恋の七不思議
想いを伝えるのは怖くて 簡単なことではないよね
でもそうその恐怖の先に僕と君の
最高の笑顔が待ってる
「君が好き」「大好き」「愛してる」「そばにいて」
この想いを伝えたいの
あっちがどう思ってるのか気にせず
恋を恋のままで終わらせないで愛と換え
2人で歩いてゆけるように
Confession伝えよう
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