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君が僕の生きる理由
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作詞 雅晴 |
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気づいたんだ 僕には君が必要だって
君が僕の「生きる理由」なんだって
どうか どうか
そばにいてくれませんか?
一生 一生
僕のそばに
輝く太陽 澄み切った空
君の笑顔には敵わないけど
小鳥のさえずり 響くあの丘で
君の笑い声 響いたあの丘で
君と僕二人っきり
いつまでも手をつないで過ごしたね
気づいたんだ 僕には君が必要だって
君が僕の「生きる理由」なんだって
どうか どうか
そばにいてくれませんか?
一生 一生
僕のそばに
闇を照らす月 夜空きらめく星
君の笑顔には敵わないけど
風に揺られて 散ってる夜桜
君と歩いた 桜並木で
愛を誓い合った
初めてkissをしあったね
気づいたんだ 僕には君しかいない
君が僕の「生きた証」なんだって
どうか どうか
見守ってくれませんか?
一生 一生
僕のことを
星になった君を いつも眺めているよ
流れ星が ほら あんなに流れている
僕は君のこと どれだけ愛せたかな?
君は僕を「こんなにも」愛してくれた
ずっと ずっと
見ててくれたていた
ずっと ずっと
そばにいてくれた
気づいたんだ 僕には君しかいない
君が僕の「生きる理由」なんだって
どうか どうか
そばにいてください
一生 一生
僕のそばに
とても とても
愛しい君よ
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