ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 浅海 瞬
心に秘めてる夢があるんだ
人に言ったら笑われるくらいのでっかい夢が
昔それを口に出したら「無理だろ」なんて言われたよ
お前に決める権利なんてあるのかい?
夢を持たない人間に馬鹿にする権利なんてないんだよ
夢を持ち続けた人間だけが夢を叶えられるんだ

どんなに馬鹿にされたって俺は信じた道を行くだけさ
どんなに無理と言われても俺は諦めたりするもんか
夢の終わりを告げるのは他人じゃない

進み続けてどれくらい経ったかな
夢を掴み取るまでの道はまだ遠そうだ
見ている人は口々に「もう止めれば」なんて言ってくる
冗談だろ、歩みを止める気はないよ
歩みを止めた人間に馬鹿にする権利なんてないんだよ
歩み続けた人だけが夢を掴み取れるんだ

どんなに馬鹿にされたって俺は信じた道を行くだけさ
どんなに無理と言われても俺は諦めたりするもんか
ほら気付けば夢が近付いてきた

「夢を願い持ち続けること いつか良かったと思える日が来るさ」
そんな言葉を言った人姿なんか知らないけれど
その言葉があったからここまで歩いてこれたんだ
さぁ後少し いつしか馬鹿にする人間もいなくなった

どんなに馬鹿にされたって信じる道は譲らなかった
どんなに無理と言われても諦めないから今がある
支えの言葉があったから俺はここまで歩いてこれた
支えの言葉があったからここまで諦めずにこれたんだ

夢を手にした時に誰かが言ってた
「やっと、会えたね、お疲れ様」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2008/11/19
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 応援歌
コメント 夢を追い続けることは素晴らしいことです。
最後までやりきることで、得るものもありますよね。
浅海 瞬さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ