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Petit Amour
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作詞 printemps |
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寒い季節に向かう 一枚の毛布の下
ふざけあう子供のように お互いを確かめあった
ずっとこうしていたい
あなたも思っているの
帰るとき困らせてごめんね
ずっと抱きしめて欲しいだけなの
狭い部屋であたためあう 小さな恋を
こんなに切ないほど想っているのはなぜ
失うことが怖くても
ずっと近くにいたい 望んでしまうの
流行りの歌に思いよせる自分がいる
あなたは笑うのかな あのフレーズ まるで私たち
愛してる ごめんね
まだ私には分からない
でもこの時を愛しさとともに
あなたとともに歩めたなら きっと
いつ生まれたか分からない小さな恋
でも確実に着実に私を埋め尽くす
‘ずっと一緒にいたいね、
何回口に出せば願い報われる
いつもごめんね ほら今夜も
ばれないように そっと泣いてたのに
‘泣いていいんだよ
そして強く抱きしめてくれるのも
運命とよべるか分からないそんな出会いだったけど
この時を二人で歩めたら きっと ・・・ずっと
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