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憂歌
作詞 月魚
星を読み 月は黄泉
ほれ其処元で天が舞い
ほれ其処元に受賣が舞う
神は酔い 空は宵
ほれ其処元で水が沸き
ほれ其処元に渦が巻く
民は病み 世は闇
ほれ底元で殺め合い
ほれ底元に菊は咲く
人の墓標と成り代わる
美しき白菊の憂歌
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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憂歌 (作詞:月魚)
歌詞タイトル
憂歌
公開日
2007/05/25
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
社会問題
コメント
天(あめ)、受賣(うず)と読みます。天宇受賣命(アメノウズメ)「岩戸隠れ」に登場する女神で日本最古の踊り子。
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