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赤いランジェリーの女
作詞 雪見月
砂埃で薄汚れた
砂利道みたいなベッド
壁との間
血で汚れた
もっと薄汚いショーツが捨ててあった
女がはき古したものだった
おいおい
とんだ勝負パンティじゃないか
酔ってると思って
気抜いたのか
みると
女の目じりは小じわだらけ
いっそうなさけなくなり
なさけないついでに
婚姻届を出しにいってもいいとさえ
おもった
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赤いランジェリーの女 (作詞:雪見月)
歌詞タイトル
赤いランジェリーの女
公開日
2008/12/24
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
隙がありすぎるのも色気かと
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