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アタッシェケースに夢詰めて
作詞 雪見月
今朝の冷たい
ニュースがまた

わたしの足枷となって
鎧を重くする

ただでさえ
引きずる足が
アスファルトの大地に
くっつき
離れない

離れないのだ...

この
同じ空の続き

その同じ空の下
’阿鼻叫喚’
銃声が
四六時中
鳴り止まなくても
血の海がいくつも
拓かれてても

悪魔が
あたしとおんなじ
人間で
あったとしても

わたしには
やりぬかねばならない

ここにいて
だからこそ
見えてくるものが
あるんだから

やりぬこう

決して
手を
抜かずに

遠くが地獄ならば
どうせ
みんな

道連れだ...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル アタッシェケースに夢詰めて
公開日 2008/12/01
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント あくまで’夢’と、いうワードを入れたくなるこの、ご時勢(?)ですが。どうせ、最後が地獄なら?なんでも出来そうだぞ。なんて、ね。
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