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wounds,
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作詞 にぎにぎ |
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いつからだろう
君の心が僕から離れていったのは
お互いの譲れない性格が
僕たちの邪魔をして
なんてそんなのは言い訳だって
君が言った
わかってるよ
目を開かなかったのは僕だって
逃げていたのは僕だって
向き合わなかったのは僕だって
怖がっていたのは僕だって
知ってたよ
君が電気も付けずに
扉の前で泣いていたこと
ねぇ、
またどこかで出逢ったとして
僕たち笑っていられるかな
「再会なんてありえない」
最後にそう言った君の
泣きそうな顔忘れられないよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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