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星空
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作詞 YUYA |
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見上げた星空に僕らは大切なコト誓ったよね…
君がいるから僕がいて、僕がいるから君がいる
ずっとこの先も2人ならどこまでもいける気がしてた。
どんなに大きな困難が待ち受けていても
2人なら乗り越えられる気がしてた…
だけど君は僕の前からいなくなった、
一文のメッセージを残して…
「ごめんね。もう逢えないんだ…でも、大好きだよ」と
僕は泣いた。でも心の中では帰ってくると信じてた…
僕が流した泪、君にちゃんと届いているかな?
見上げた青空に僕は君の帰りを願った…
君はいないけど僕はいる、僕はいるけど君がいない
1人残された僕は君と星空に誓ったこと、
1人で青空に願ったことを胸に
一生懸命働いた、勉強もした、
今まで君がしてくれていた家事だってやった
そうしたら君が帰ってくると思ったから…
そして鳴ったインターホン
しかし来たのは君からの一通の手紙…
「もう私やっていけない…さようなら」
僕は泣いた君がいなくなった時よりももっと…
そして誓った
「君の分まで生きよう」って…
見上げた星空に僕は君を思い浮かべながら…
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