|
|
|
SaKuRa
|
作詞 やまぐぅ |
|
悲しみも苦しみも
忘れることができる花
小さく咲き誇るその花
春になれば
小さな蕾から
その花が生まれる
始まりはピンクのSaKuRa
並木をくぐりぬけ
僕らがここにいる
どんなに小さくても
どんなに小さくても
一緒にいるから
大きく見える
悲しみも苦しみも
忘れることができる花
小さく咲き誇るその花
僕らはそれを
見てまたあたらしい
出会いを見つけるでしょう
そして冬が来て
花びらが散り
目立たない木になるけど
終わりが来ても
絶えることのない
ピンクのSaKuRa
ずっとずっと
見守っててくれる
この大きな桜並木・・・
|
|
|