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君と僕
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| 作詞 TBOTC |
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きっと僕らは何時も 同じ風景描いて
自分が為ではなくて誰が為に生きるだろう
地平線に消えてからあなたは顔を見せなくなった
脳裏に過ぎる一つの想像で僕は暗闇に溶けた
今まであなたが為に生きてきた僕は間違ってたのかな
君がもし天国に逝っちゃったのなら僕は...
でも きっと僕らは何時も通りにあの下り坂で
笑顔で逢えるだろう 午前四時半の海岸線
きっと僕はいつまでも 同じ風景描いて
自分が為ではなくて誰が為に生きるだろう
これが夢だとしても君に逢えて良かったよ
これが夢だとしたら君はやっぱり空に溶けたの
これが夢だとしても君に逢えるのならば
毎日君に逢えると想いながら寝れるよ
やっぱ僕らは何時も 同じ風景描いて
自分が為ではなくて誰が為に生きてるだろう
だけど大多数の人は 淡色な色描いて
誰が為ではなくて自分が為に生きてるのかもね
僕はそう成りたくない 君を想っていたい
だから きっと僕はいつまでも 同じ風景描いて
自分が為ではなくて君が為に生きるだろう
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