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どこまでも
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作詞 はる |
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外は春の訪れ 空の青の向こうに
一筋の未来 幸せの光 包み込むように
風に吹かれた大地 新たな季節の予感
夢を乗せた天を仰げば もうすぐ
とても当たり前のもの いつも近くに転がって
息潜めてるから 僕には見つけられなくて
つまづいたときには 言い分けにしてたけど
やっと見つけたんだ
どこまで飛べるかな さぁ長く助走をとって
まだ見えない閉ざされた明日へ
僕まで届いた三月の風の音
小さな未来が 今動き出した
降り止まない雨はない いつも心に刻んで
今より前に進もうともがきながら
頼りなくいつも思い描いてた風景
やっと見つけたんだ
どこまで行けるかな 些細な不安も拭って
一歩ずつ踏みしめて 明日へとつなぐ
もうすぐやって来る新たな季節 新しい扉開ければ
どこまで飛べるかな さぁ長く助走をとって
まだ見えない閉ざされた明日へ
僕まで届いた三月の風の音
小さな未来が 今動き出した
どこまでも飛べるよね さぁ
見慣れた壁の向こうの自分を探しに
つまづいたときには 言い分けにしてたけど
やっと見つけたんだ 幸せの贈り物
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