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闇と光〜dark and right〜
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| 作詞 †めぐみ† |
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死ぬこと それは生きているものに 等しくおとずれる運命(さだめ)
そして運命の針を 誰も変えることはできない
"死ぬ"ということは いつもすぐそばにある
安心という後ろにいつも"死"が見え隠れしてる
恐怖でゆがんだ顔を見て笑っているのだ
生きること それは生きているものに 与えられた希望
そして歩む道に 光の矢を放つ
"生きる"ということは つらい事が繰り返して(リピートして)
毎日が矛盾していつも大きな山にぶつかる
けれど生きているものは 強くたくましい
全部のものじゃないけれど
希望というライトを照らして歩いていく
"死"と"生"
2つの闇と光は スリ交じって交差点となり
2つの死と生は 歴史の1ページに刻まれて
2つが溶け合った時 何が生まれるのだろう
"死"は孤独なんかじゃない
"生"という中のほんの一部なんだ
"生"と"死"は
生きているものの心自体なのかもしれない
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