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作詞 霧都聖 |
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外に放り出される
この身になすりつけられた薄幸の運命
終わらせないで・・・私の目に光を
そんな小さな場所にも微塵の輝きがあればいい
どう生きてきたかも分かんないあんたなんか大嫌い
愛すべき人なんかいないし
満足な幸せの日々もいらない
どうして 私
吐いてもまた不安になって泣くだけ
答えを知っているのに
守って なぜ教えてくれないの?
向こう側から見つめる君
私にひとときの笑顔を届けて
たくさんの人達に 分け与えるぶんの
ほんの少しのかたまりでいい
何を祈るの?
それから どこへ顔を向けたらいいか
光だけ落とさないように歩く
私はあなたみたいにはならない
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