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闇と化した未来への道
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| 作詞 ヱリ |
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どこまでも続く闇の世界 光は差し込まない
どぅか光があたる明るい未来を映して…――
闇の道は辛くて悲しいこともある
一歩 光の世界へ足を踏み込むと
そこには限りなく続く永遠（とわ）の気軽な人生
闇の世界は永遠（とわ）に続く訳じゃなく
終わりには光は差し込む その時がいつかだなんて
本当の幸せ知ってみないと光は差し込まない
闇が怖いんだ何も見えないから
未来も何もないような そんな場所で
１人立っている自分も…孤独と心細さに闘ってた
闇が怖いんだ何も見えないから
誰も何もいないよ こんな場所で
生きる人達 自分も…孤独と心細さに飲み込まれそうで
怖かった
何が怖いんだ？闇が怖いのか？
それとも誰もいないのが？孤独感と
心細さに自分が…自分が飲み込まれそうなのが？
…――――何が怖いの？
早く早く…光が差し込んだら
少しは明るい未来が見えそうなのに…――
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