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my mother
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| 作詞 ヱリ |
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育ててくれたことを感謝しています
幼いころの記憶はないけれど
あなたの記憶にはあるのですね
迷惑ばかりかけたでしょう？
怒らせてばかりだったのでしょう？
それでも笑いあえたのが
とても嬉しかったのです
裕福なわけじゃないけれど
暮していけたから
貴方が思いつめてたことも
ちゃんと知ってるよ
苦しかったのでしょう？
悔しかったのでしょう？
そえでも働かなければならない
あなたをずっと見ていた
たまには弱音をはいてもいいんだよ？
家族でしょ？
支えてあげれるわけじゃないけれど
泣いたっていいんだよ…
愚痴を言ったっていいんだよ？
くるしんでいるあなたを見たくはない…
my mother…
反抗期じゃ迷惑かけたけれど
認めてもらいたかっただけなの
迷惑かけたでしょう
怒るのも嫌だったのでしょう？
比べられてばかりだったのが
とても悔しかったのです
嫌いなわけじゃないけれど
怒らせてしまって
ちょっとしたことも気になってさ
やけになってたの
生意気だったでしょう？
めんどうだったのでしょう？
それでも叱らなければならない
厳しい親の役目で
たまには弱音をはいてもいいんだよ？
家族でしょ？
支えてあげれるわけじゃないけれど
泣いたっていいんだよ…
愚痴を言ったっていいんだよ？
くるしんでいるあなたを見たくはない…
my mother…
大きくなたら小さい夢を叶えてあげれるなら
２人で笑って 叶えられればいいね
my mother… １人だけの私の母親…
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