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１１月１４日水曜日
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| 作詞 ヱリ |
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秋と冬の境目 君を諦めた あの日…
苦しくて 君と会えなくなることが とても…
泣いて泣いて涙が枯れるまで 泣き続けた
今すぐにでも会いたくて でも会えなくて
会う機会も失って……心の中でも夢の中でも
現実でも 君を探してた
ただ会えることを信じて過ごしてきたけれど…――
いゆになっても会えなくて 「もう、会えない」
ってわかってるけれど 諦めれなくて
諦めないと 新しい「恋」できないのに
心の中に少しだけ「諦めちゃダメ」って
思ってる自分がいて そんな思いなくなればいいのに！
フラれないと諦めれない自分がいて
どうしようもなくて …忘れれないの
君を諦めれない自分は"好きな人"ができたって
そんなの すぐに終わって この人が１番なんていない
君がずっと１番にいるから 大好きだよ
愛までもいってるかもしれないから
じぶんの気持ち おさえきれなくて 馬鹿だな、あたし
この気持ち伝えたかった いつまで思い続けるんだろう…
諦めようとして もう半年 このまま諦めれないのかなぁ
君を好きになったのは春 その春から次の春が もう過ぎた
どうすればいいんだろう…いくら待ったって
会えないのに 諦めるしかないから…
けどチャンスの道は１つある でも できないそんなこと
ただ恥ずかしいだけだから 今頃 何言えばいいの？
諦めることは そぅ簡単にできることじゃない
諦めるのに半年以上はかかるんだ
君への思いは果てしなく 心の底から思ってたから
秋と冬の境目 君を諦めたあの日…
悲しくて 会えなくなることが すごく…
泣いて泣いて涙が枯れるまで 泣き続けた
今すぐにでも会えればって でも会えないって
わかってるんだ…本当に…心の中でも夢の中でも
現実でも 君を探し続けた
あの日から今まで どれだけ君を思い続けていたんだろう…
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