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月と僕
作詞 秋染尓 翠
満月の夜に
僕は外に出た
誰もいない小川で
僕は泣いていた
寂しくて 恋しくて
誰か傍にいて欲しくて
泣きじゃくる僕を抱いて
心を暖めて欲しい…
冷えた心はもう
ボロボロで
泣きじゃくる僕も
ボロボロだった
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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月と僕 (作詞:秋染尓 翠)
歌詞タイトル
月と僕
公開日
2008/11/02
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
秋
コメント
この詩は僕が夜、散歩していた時に思いつきました。
秋の夜だったので、寒くて、寂しい…そう言う意味で『月』にしました
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