|
|
|
FACE TO FACE
|
作詞 さっとん |
|
君と1つになって
絶対離さないと心に誓って
お互い愛し合っていたら
僕らの未来が気になり始めた
僕らはまだ幼くて
一緒に暮らすとかも分からなくて
今さえ愛し合っていれば
構わないかなと思っていた
叶ってしまった恋のその先 あなたは何を望む?
いずれ別れてしまうのなら 付き合う意味って何なのか?
僕らは行き先知らずの暗闇を
あてもなく、手を繋ぎ歩いてるけど
昔のようにこの小さな手が
離れる時が来てしまうのかな・・・
不安で眠れない夜は、いつも君のことばかり
静かな夜に夢を見た
周りにはビル群高層都市
隣には君だけがいた
そんな素敵な夢を見た
君以外の人がいなかったら
僕以外の人がいなかったら
移り変わることもないんだろう
ずっと側にいれると思った
自分勝手なこの思い 誰にも渡したくはない
君がどこかに行ってしまう 考えたくもないけど
僕らは行き先知らずの暗闇を
あてもなく、手を繋ぎ歩いてるけど
昔のようにこの小さな手が
離れる時が来てしまうのかな・・・
今の僕は君なしでは、生きていくことが出来ない
FACE TO FACE AND WITH YOU
FACE TO FACE AND WITH YOU
あなただけをただ 愛してるよ
|
|
|