作品歌詞：サクラサク / 作詞 toto / うたまっぷ自作歌詞投稿

サクラサク

作詞　toto

君に出会ったのはサクラサク頃で
まだ冬の吐息が残っていたね
あの坂道の上で見た君の笑顔
朝日にぼやけて薄れていく

ふと見上げた桜は蕾がまだついたままで
まだ君と手をつなぐのも照れくさいけれど

いま、サクラサク。
春の光に誘われて桜の香りが舞い落ちる
君の髪の香りと重なって僕堕ちる
いま、サクラサク。
そっと君の手を握りながら桜の唄を聴く
君の温もりと優しさを感じながら

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歌詞タイトル	サクラサク
公開日	2008/10/27
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	春
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