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White in Memory
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作詞 凛猫。 |
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僕はね 伝えたかったんだ
キミが好き。だって
僕はね 口下手だから
言えないのに 刺した
「もう バイバイしよ。」
涙が堕ちるのを しっかり見てた
忘れない キミのこと
謝れないまま 遠ざかっていく2人
寒い 寒い 冬が見守っていた
僕はね 必死に埋めたんだ
暗い溝は・・・
ねぇ なんで 埋まらないの?
時が進む度 開く傷
僕はね 伝えたかったんだ・・・
キミが好き。だって
キミがくれた この言葉
姿を変えないで 笑顔と一緒に届けてあげたい
もう 届かないかもしれないけど
ずっと ずっと 忘れません 貴女のこと
白い扉を 温かな瞳で 開けるよ
今は もう怖くない
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