|
|
|
Blue bodies - 幻想 -
|
作詞 凛猫。 |
|
水面浮かぶ 無表情な僕の顔
其処には反対の姿が映るから・・・
キミを捜すよ
The tag of the star.
It is drunk in the fantasy that you have at night.
「何処まで歩けば 笑えるの?」
教えてあげたい答えを 独りでまた星の丘へ行ったんだね
唄声がしたら キミが震えてる証拠
この場所に笑って帰れる様に 僕も風にメロディをのせよう
だから 孤独は忘れて
Escape hastily! 星と星繋いだ線路を踏んでかくれんぼをしよう
夜は長いから 見つけられない
何処までも輝いて 僕に「捕まえてみな!」ってアピールしてよ
ねえ 放さないよ 願ってるのに 届かない?
水面浮かぶ 無表情な僕の顔
笑顔、涙、鏡を壊せば現実(リアル)の姿へ。
キミを描くよ
A singing voice like the angel.
The girl looks for the future.
闇が怖くて瞑る 瞳の奥
差し伸べてあげたい手も 今は遠くて差し伸べてやれない
哀しみの唄が “Blue”というタイトルで
キミが奏でているから そっと胸に手をあてて たくさん聴いててあげる
吐き出してしまえよ
Step on a puddle! Scatter it! この部屋の秘密を知ってるかい?
氷のシャンデリアさ
やがてこの身体 凍りつくだろう
それでも構わないって だってキミがくれた温もり 総てを溶かすんだ
眩しすぎて立ち止まってる なら・・・Dear my sweet...
月の宮殿 洒落たベランダから 星の丘 見えた
振り向いた彼女は 手をあげて「気付いてる?」のシグナル贈る。
流れ星 たどる指が愛しい もっと 繋いでたい
もっと笑って欲しくて 2人で覚えた詩、まだ唄える
キミを唄うよ
Step on a puddle! Scatter it! この部屋の秘密にある鏡に騙され
座り込んだMy jullietよ
神など信じないで おいで それくらい赦して貰える
「一緒なら怖くない」って その言葉口からでるまで 星みたいに見守るよ
キミの幻想に溺れていく・・・Dear my sweet...
Escape hastily! 星と星繋いだ線路を踏んでかくれんぼをしよう
夜は長いから 見つけられない
其の度に傷付いてく姿 もう目にしたくなんかないからさ
ねえ 高らかに 響かせて 届くまで
教えてあげたい答え キミの未来を
立ち上がれなくなった時は 何度でも手を振って?
温かくて 冷たい宮殿 僕は此処に残るよ
手についた水滴が甘いシロップへと化したんだ
もうすぐ 花園(エデン)に変わる
迷子のお姫様は この場所に還っておいで
The tag of the star.
It is drunk in the fantasy that you have at night.
硝子のブーケをくぐったキミが
迷い込んで 云った
「目を開けてもいい?」
ずっと独りで 怖かったね
もういいよ
さあ 目を開けて・・・
おかえり
現実逃避 青い涙に埋もれて
今まで見たことのない景色 捧げてあげる
|
|
|