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自由
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作詞 Alfred.W.Lawrence |
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清々しい朝だ 胸が高鳴るほど
こんな僕でもちょっとは 何かやれる気がした
自由がまだ 何なのかすらも
分からないから また
やりたいこともやれず 立ち止まるよ
鎖ちぎって 心解き放とう退屈は嫌だろう?誰だってそう
僕らはこれから 何でもできるよ
明るい未来を 見つめて行けばいい
季節の変わり目は いつだって寂しかったけれど
新しく優しい風が 僕の身体を包んだ
泣きたいのなら 泣いてしまえばいい
哀しい時に出る
涙はどんな宝石よりきっときれいだから
さあ行きましょう 夢に向かって
恐くて嫌なんだろう?誰だってそう
ちょっと歩けば 未知の世界が
僕らの瞳を 輝かせてくれる
足下見ないで 上だけ見つめて
大切な何かを 見失わないように
僕らが歩んだ 道はまぶしく
自信をくれるよ このやわな心に
自由になりましょう
夢を叶えよう
退屈は嫌だろう?みんな誰だってそう
未来が光っている
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