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桜の涙
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作詞 福東礼奈 |
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黄色いカーテンの向こうから
温かい太陽が見えて
眠い目を指でこすりながら
新聞を取りにドア開けた
笑顔で立ってる君
ただの幻で涙が出た
たった1年の思い出だったけど
君の存在はとても大きくて
お別れなんてしたくなかったのに
もういろんな君とは会えないんだ
いつかはこんな寂しい朝も
平気でむかえている私がいるの?
人は出会うならいつかは別れると
知っていたんだけど出会ってしまった
幼い笑顔に会えなくなった今
写真にうつる君にしか会えないんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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