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偶然の法則
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| 作詞 河木直也 |
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君はとても綺麗で性格もよくてこんな人はどこにもいない
もしかしたら世界で君を愛さない人はいない
それぐらい美しいそんな風に僕は思う
君は僕を愛して僕は君を愛して
偶然にも二人は結ばれるように出来ている
それは偶然なのか必然なのかそんなことはどうでもいい
君は僕を愛したのだからそこに何かしらの法則が出来て
一生二人は何かの物語に入ったかのよう
世界は二人のためにあって君は世界のヒロイン
そして僕が君のヒーローだ
偶然の法則で二人が繋がったのなら
世界も太陽は昇るこれからも二人のために。
一緒に過ごした日は花火のように過ぎていく日々だったんだ
時間を大切に使うなら君とはたぶんいなかった
だってさそりゃだってさ君といなかったら
過ぎていく時間は止まっているようだから
だけどそれでも君といたのは君が愛しかったから
年をとるのが早くてもずっと僕はこれからも君といたいよ
ちなみもう一度言うけれど君は何でそんなに美しいの？
二人の子どもが君みたいに美しかったらいいのにな
世界は二人のためにあって君は世界のヒロイン
そして僕が君のヒーローだ
偶然の法則で子どもが君に似たなら
僕は一生分の涙を流すだろうな
偶然にも僕らは今手をつないで
偶然にも僕らは結ばれて
偶然にも君に似た子どもが生まれた
それは偶然じゃなくて僕らの日ごろの行いがいいんだって
言ったでしょ？君は性格がいいんだって
僕が言いたいのは君は最高の人なんだ
世界は二人のためにあって君は世界のヒロイン
そして僕が君のヒーローだ
偶然の法則何かなくて僕らが
結ばれたいという気持ちだから結ばれたんだ
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