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Perfect mind
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作詞 河木直也 |
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世界一大切な人を思いながら桜道を一人で歩いてた
二度と会えないとしても・・・・愛しすぎた
誰かが誰かを愛する僕が君を愛したように
誰もが抱えている心の闇を君は持っていなかったよ
それがすごくうらやましくて僕はすこし嫉妬をしたよ
僕はさ思うんだけどさ人の心の闇なんて見えないところにあるんだろうね
足音を忍ばせて君の心に近づいた
そしたら君のもどす黒い憎しみを見つけた
それがうれしくもあったけどすごくむなしくなったんだ
寂しさの向こうに君がいて憎しみの向こうに誰かいる
そんな風におびえながら僕はこれからも生きていく
人は一人では生きていけないそれは君も一緒だよね?
人の心の意味を見つけてみると怖くてただ泣いてしまった
君は今でもあの雨が降ってた日を覚えているのかい?
もし覚えてたら渡したいものがあるよ僕の愛と君の傘を返すよ
愛は君の倍で傘も綺麗に返すから
今だから言うよ僕らは完璧じゃないからいいんだって
それが悲しくもあったけど希望を持てたんだ
寂しさの向こうに僕がいて憎しみを持たないように
人は完璧じゃないから一人では生きてはいけないけど
それだから人の温かさを知ることができるから笑ってて
二度とは取り戻せないような愛がどこにはあるよ
だけど失わない愛もどこかにあるよ
君とは前者の愛だけど僕は悲しくはないよ
だって心には君がいるそんな風に思ってるよ
寂しさの向こうに僕がいて悲しさも募っていくよ
人は完璧じゃないから君と心を温めあった
一つ分かっててほしいのは愛されたい気持ちは
君の10倍以上だよ憎しみも少しあるけど
君には笑っていてほしいその気持ちは100倍だよ
命は無駄にしないでその気持ちは1000倍だよだから
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