|
|
|
メリーゴーランド
|
作詞 河木直也 |
|
君の背中が見えるだけど顔は見えない
君が泣いてるのか笑ってるのかは分からなかったよ
でも君が後ろを向いてくれて泣いてたら
ありたっけの笑顔を君に届けるよ
もうずっと君を愛しつづける自信があるんだ
だけどさ二人が繋がってなきゃ思いは空回りをし続けるよ
君と繋がる時もあれば繋がってない時もあるさ
そんな時はどうすればいい?
メリーゴーランドのように地球の上を回り続ける
そしていつか二人がどこかでまた出会うんだ
それをたぶん奇跡と呼ぶんだろう?
いつか君に会えるそんな気がしていたんだ
今日もメリーゴーランドは回り続ける
それがいつ止まるかは分からない
だけど止まるまで後悔だけはしたくない
分かってるけどだけど時計の針は戻らない
それがすごく悔しくて悔しくて
だけど愛しくて君はもういない
メリーゴーランドのように光は浴びることが出来る
君を悲しませた罪を償うことが出来るのなら・・・
それでも君は僕を許してくれた
今日もメリーゴーランドは回り続ける
いつか君に会えるかな・・・・
|
|
|