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MAGIC
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作詞 河木直也 |
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魔力を感じる君の瞳に僕は感じてるこのときめきを
君は僕の女神様なんだ神様よりも君が愛しい
僕のほかにも君の事を女神様だと思ってる人がいるよ
その中で選ばれるのは誰?
僕?あいつ?他の誰か?君は答えを出すんだ
僕だった夢のようだいつまでも夢だと思って
朝起きてみたらやっぱり夢だった
君に呪文をかけられたみたいでその呪文がとけないや
君以外にもかわいい子はいるなぜなんだろう?君に惹かれた
多分君の優しさに触れて僕の憂鬱が吹き飛んだからだ
ありがとう君に捧げるこの歌を
魔力をかけた神様が僕にチャンスをくれたいや神様じゃない
僕が自分で掴んだチャンスだ僕自身が神様?
いやそれは何様?僕は僕様?違うでしょ?僕は僕
君はリラックスしていたよね
僕は寝坊してアイスも溶けていくけどなんて
これも夢なのかな?君がかけた呪文なのかな?
これはもう夢じゃない君はそばにいる
君に呪文をかけられて五年経つけど今でもかかっているようで
時々不安になるけれど僕はそれを気にせず君と楽しんでます
いつか呪文が消えて君がいなくなっても僕は君を忘れない
そんな呪文にかかってます
明日もしも君がいなくなったら僕はもう生きていけない
そんな洗脳じみた君がいたから
君を愛したから君は僕にとっての神様?(違うか)
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