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星の欠片
作詞 河木直也
 僕の為に生きてくれる人なんていないだろういなくていい 
 自分は自分の為に生きて欲しいからって思い続けてるけど 
 でも命を絶ちたいと思うときだっていつかはあるかもしれない 
 
 それなら僕はその思いを無くすまで君のそばにい続けるから 
 命の無駄遣いや命で遊ぶのをやめて誰かのそばに行って 
 そしたら勇気も貰うからさまた何事もなかったように生きられるさ 
 
 だけどそれでも命を無駄にする人は現れる 
 星のようにいる人の中で誰かの輝きが失われる 
 
☆もっとずっと君を愛せば無駄にはしなかったの?違う?
 協力できなくても少しは手伝えばよかったね 
 僕の星の欠片は今日も光り続ける 
 
 他人の為に生きようなんて考えた事など今まで無いけど
 誰かを愛する事は人生の間に何度も僕はあると思います 
 でも誰かを憎む感情も人生の間に何度かある
 
 もう疑わずに人を信じれるならって君は何度か呟いて
 それなのに人を信じれないのは僕らが完璧じゃないから
 でも光が僕らを導いて人を信じる様に導いてくれるからね
 
 存在を変えたいと思うこと一度きりじゃない
 でも僕らの輝きの色は変えることが出来るよ
 
☆もっとずっとこれから君は輝くから頑張って
 協力は出来るだけの事は僕が頑張ってみるから
 僕の星はこれからも輝き続ける
 
 誰かが君を裏切るかもしれないけれど
 僕らは君を信じ続けるからおびえなくていい
 
☆もっとずっと君を愛し続ければ君は笑うかな?
 それならばこれからも光の道を進み続けよう
 光が僕らをずっと導いてくれるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 星の欠片
公開日 2008/12/29
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 実体験の詩です。
最近明るい系の詩が多いのですが、本当はもっと暗いのを・・・
河木直也さんの情報













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