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オンリースター
作詞 河木直也
 銀色の街雨が雪に変わった 
 でもその街にある一本のピアノが 
 一人娘に買ってやりたいけど買えないから 
 別にいいよって言うけど何も出来ない自分が恥ずかしくなった 
 涙があふれたね何も出来ない無力なこの僕に 
☆あの星が僕を見ているようで絶望に打ちひしがれたこの僕を 
 どうか救ってくれないかお願いだから 
 なんて馬鹿みたいだよね 
 
 やっとピアノを買えるようになったけど 
 ピアノはもう無くて僕は泣いていた 
 無いですか?しつこく聞くけど無いといわれる 
 オンリースター僕は何も出来ず街の中で一人寝てしまうけど
 見上げた空が笑って掴もうとするけど届かないや
☆あの星が僕を見ているようで絶望にうちひしがれたこの僕は
 もう立ち上がることは無い何も食べた無いから
 おつかれさま眠りますよ
 
 オンリースター僕は疲れすぎたこの代償を払うよ
 どうか君よ幸せになっておくれ
 僕のプレゼントは君の笑顔だから
 それでいいそれがいい 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル オンリースター
公開日 2008/12/23
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 初めての死のバラード。
僕もこんな親父になれたらなと思います。
河木直也さんの情報













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