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オンリースター
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作詞 河木直也 |
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銀色の街雨が雪に変わった
でもその街にある一本のピアノが
一人娘に買ってやりたいけど買えないから
別にいいよって言うけど何も出来ない自分が恥ずかしくなった
涙があふれたね何も出来ない無力なこの僕に
☆あの星が僕を見ているようで絶望に打ちひしがれたこの僕を
どうか救ってくれないかお願いだから
なんて馬鹿みたいだよね
やっとピアノを買えるようになったけど
ピアノはもう無くて僕は泣いていた
無いですか?しつこく聞くけど無いといわれる
オンリースター僕は何も出来ず街の中で一人寝てしまうけど
見上げた空が笑って掴もうとするけど届かないや
☆あの星が僕を見ているようで絶望にうちひしがれたこの僕は
もう立ち上がることは無い何も食べた無いから
おつかれさま眠りますよ
オンリースター僕は疲れすぎたこの代償を払うよ
どうか君よ幸せになっておくれ
僕のプレゼントは君の笑顔だから
それでいいそれがいい
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