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ハルとキップ
作詞 河木直也
 雪がなくなれば僕は哀しくなった 
 ずっと笑えると僕は思っていた 
 なくした切符と捨てたマフラーが僕は急に欲しくなった 
 そんなに欲しい物でもなかったのに愛おしい 
 そんなときに僕はどうすればいい。
 アルバムを開けてみたら写っていたのはみんなだった
 帰ってきて握っていたキップを僕は落としていた。
 みんながいたんだな。
☆そういえば今日は今年最初の桜を見ていた。
 僕は昔の事を思い出した。
 涙があふれていた。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ハルとキップ
公開日 2008/11/09
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 短いですが好きな感じにできました。
すごい自分の中での自然的?な感じができました(゚∀゚)
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