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あの頃のように
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作詞 河木直也 |
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仕事をして失敗した
自分が悪くない時でも上司に頭を下げる
君にもらったブランド物のカバン僕のせいでダサい
子供の頃にいれたら僕も苦労はしないのに
久しぶりにあいつらに会ってメシを飲みたい
そんな時に食うメシは接待で食うよりも100倍おいしい
なんでだろ?そんなにいいメシでもないのにおいしい
☆あの頃のように戻れたらずっと楽しいだろうに
いっそタイムマシーンでも作ろうか?そんなバカな考えが浮かんだ
今日も失敗をした
泣きながら家に帰っていると君がいてその話をした
バカなんじゃないの?君の一言に僕は思わず戸惑った
子供の頃を乗り越えてさらに越えるからいい
そうだったのかまた明日も捨てたものじゃないんだね
確かに成功した時ほめてくれる人生捨てたものじゃない
ブランドバッグをその時かっこいいと思えた
☆あの頃のように戻れてもいいかもしれない
だけど壁を乗り越えた時に見える絶景もいいって思えた
透き通るマグカップ
コーヒー飲んでさあ行こう
今日も仕事の失敗をするかもしれない
それもいいんじゃないかな?
☆あの頃のように戻れたらずっと楽しいだろうに
扉を開いて自分なりの世界を見えたら最高のプレゼント
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