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愛される事
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作詞 河木直也 |
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僕は君を愛してくれてるのかな?
少なくとも僕は君を愛してたけど
僕の左手は汗ばんで君の右手は冷めていた
愛される事をあきらめちゃあ生きていけない
でも悲しいからまた明日君といたいから何もいえない
星空の下君は泣いていた
普段泣かない君だからよっぽどの事あったんだろう
☆永遠この繰り返しを続けていいのかな?
別れはつらいものだけど伝えなきゃもっとつらい
このまま君が壊れるまで泣きそうだから
天秤をゆらすと君は重い
愛の心という天秤の秤だ
泣いてた君を僕は慰めることすら出来なかった
君の周りには誰かがいてうらやましかった
でもはずかしいからまた明日また明日言えばいいと思った
僕は本当にバカだった
そうやってまた明日と言い続けて君はいなくなったよ
☆永遠この繰り返しを続けていいのかな?
別れの前に君は泣いてた僕はただ立っていた
このままもう僕の命が尽きればいいのに
君という名の螺旋階段登る
ゴールはないなのになぜ走り続ける?
あきらめるという言葉を僕は知らなかった
☆永遠君には僕はもう会えないって分かってる
別れはつらいけど思い伝えられなかった
また明日あるから希望はあるって信じよう
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