|
|
|
happy
|
作詞 河木直也 |
|
街中を歩く 色んな人が歩いてる
あの人は誰を待っているんだろう
恋人でも待ってるんだろうか
世界で一番 自分中心だと思った
でもいつしかそれは 変わり
脇役でもないんだと 気づいた
チョコレートを食べて 少しお酒が入ってて
気持ち悪くなって お酒弱いんじゃないの?
そう聞かれて笑ったけど 今は酒が好きだよ
感性が鈍って なかなか詩も出てこない
年を取ったのか 鈍ってしまったのかな
そう苦笑いして 少し悲しくなった
辛い仕事に追われて クタクタになってる
こんなことがしたいのか 疑問に思う日々
世界で一番 自分中心だと思った
でもいつしかそれは 変わり
脇役でもないんだと 気づいた
でも 君が居てくれた
それが幸せだった
うれしくなった 君は少し笑った
辛い日々に追われて 眠れなくってる
生きる意味があるのかと 疑問に思う日々
でも 君が居てくれた
それが幸せだった
やっぱり気づいた 生きるのは最高だ
感性が鈍って なかなか閃きもない
年を取ったのか 鈍ってしまったのか
でも ときにはすごいことも思いつくから
笑っていてくれよ 僕の大事な人
でも 閃いてやるよもっとすごいことを
生きていたら気づける 素晴らしいことに
|
|
|