|
|
|
君色〜blooming flower〜
|
作詞 ж怜哉ж |
|
僕らは別々の環境を持って生まれた
好きなものも嫌いなものもさまざま
だけど君が好きと教えてくれた曲
いつの間にか僕の胸で流れる
互いが互いを必要とし合うことで
心の空白が愛で満ちていくのさ
世界を守っていくよりも 君を愛しぬきたいんだ
“僕らはつながってる”
赤い糸とかDNAのように、愛の言葉は連鎖する
君は陽だまりに咲く白く小さな花のように
揺れる恋心を抱いて微笑んでる blooming heart
不安なときこそ魔法の言葉をずっと言わせてよ
愛が尽きる日まで!
そんな日は来ないと分かっていながら約束した believe in yourself
もしも君がでかい迷宮に隠れたとしたら
頼りになるのは君がくれた言葉だけ
僕は今まで彷徨いながら君と出逢った
きっとすぐ近くに隠れてるんじゃない?
悲しい瞳で見つめられたら
僕は必死に君を喜ばせようと
言葉の壁を乗り越えて 今すぐ笑顔よ君のもとへ
気付いてしまったんだ
何より大切なことに “smile ageain” 胸は焦がれる
愛を囁くだけじゃ脆くて時に寂しくなるだろう?
君にプレゼントしてあげる 淡くささやかなblooming flower
君が笑顔になってくれることがこんなにも嬉しいだなんて
今までの僕なら気付かなかったよ
You who are embarrassed and wonderful believe in myself
胸に描く理想図をビリビリに破り捨てるよ
もう君しか見えてないのだから uh-
君がまだ白い花なら僕の色に染めてあげる
君に似合う色はなんだろう?探すよ blooming lover
頬を染めるピンクもいいけど僕の好きな水色も素敵
どんな色を君は選ぶだろう?
君の言葉を聴くまで待つよ もう僕は君色なんだから blooming color
|
|
|