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音
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作詞 鴉弓羅━AYURA |
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綺麗な歌声 遠くから聞こえる
風の音 まるで 鈴の音のように
輝いて耳に届く
笑顔忘れかけ
苦しいことに埋もれて
心に あいた穴 もうどうにも出来ないと
思い込んでた
朝日がこんなにも眩しいと
思いもしなかったけど
如何して今日は こんなにも
光が 希望に見えた。
あのとき感じた 心に染みる声
海の音 まるで 溢れる涙のように
訳もなく
声も届かなくなって
思い出したもの
手をのばして 掴もうとした
だけど
過ちを繰り返して
傷ついた心とかしてゆく
もうどんなに辛いことあっても
また此処に 戻るからって
大丈夫だって 手を振った。
だけど 此処に戻る事は
もうないでしょう。
LaLaLaLaLa...
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