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白の世界
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作詞 鴉弓羅━AYURA |
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白くなってく吐息を
冷えた体を
両手擦り合わせ、少しでも温めようと
必死だった気がする
もしかしたらこのまま意識を失って、、
白い世界ただ茫然と
雪降る街並み眺めるの
早く朝日が昇るようにと
願い続けて
白くなってく頭の中を
ほんの少しでも
温めたくて、無理やり笑った
誰か助けてと涙流して
もしかしたらこのまま倒れて、、
白い世界ただ茫然と
雪降る街並みを眺めるの
早く眠りにつくようにと
願い続けて
もしかしたら明日が来ないかもしれない
だけどそれまで祈り続けて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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