人気投票
コメントを書く
風
作詞 鴉弓羅━AYURA
朝の静けさ駅まで
耳につくざわめきも囁きも
知らん顔して通り抜ける
此処からじゃ空も見えないと肩の力を抜く
朝焼けを感じながら
呼吸した
頬に触れる風の冷たさ
何処まで付きまとうのか
心から落ち着ける場所なんて
何処にあるのか
授業なんてどうでもいいような
そんな気がする
そんな気がした
朝の風が髪を撫でて
過ぎ去ったあとは
知らん顔する
まるで朝の自分の様で
耳につくざわめきや囁きも
知らん顔して通り抜ける
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
風 (作詞:鴉弓羅━AYURA)
歌詞タイトル
風
公開日
2008/10/29
ジャンル
ロック
カテゴリ
その他
コメント
鴉弓羅━AYURAさんの情報
投稿歌詞一覧
(全11件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー