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作詞 鴉弓羅━AYURA
朝の静けさ駅まで
耳につくざわめきも囁きも
知らん顔して通り抜ける
此処からじゃ空も見えないと肩の力を抜く

朝焼けを感じながら
呼吸した
頬に触れる風の冷たさ
何処まで付きまとうのか


心から落ち着ける場所なんて
何処にあるのか
授業なんてどうでもいいような
そんな気がする
そんな気がした

朝の風が髪を撫でて
過ぎ去ったあとは
知らん顔する
まるで朝の自分の様で

耳につくざわめきや囁きも
知らん顔して通り抜ける

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2008/10/29
ジャンル ロック
カテゴリ その他
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