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未来
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作詞 KALDI |
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ぼくのこの気持ちを
きみは知ることなく過ごすんだろうな
きみのその気持ちは 心の奥まで痛い程伝わってる
ぼくもなぜだかわからないけど
さよならを言った あの夜
きみもなぜだかわからないまま
許してくれた きっと…
ぼくら いつだって笑い合って 抱きしめ合って
きみを いつだって求めていたんだ
今は きみの声が遠く聞こえて
なんだか哀しいよ
きみの小さなカラダ
きみがぼくに贈るなにか大きなものは
ちっぽけなぼくの なにか大きなものを満たしてくれた
溢れ出す程…
ぼくの 一番大切なものを 守りたいものを
きみは ずっと教えてくれてたんだ
あぁ きみの今の気持ちと
ぼくの気持ちと
どこか 繋がる部分はあるのかな
きみの描く「未来」は…?
ぼくの描く「未来」は…
ぼくが悪いんだ わかってる
あの子はなにも悪くない
あの時 ぼくがもっと…
ぼくのせいなんだ
ひとりで勝手に悩んでる
でも好きなの…
わかってよ…
きみは ぼくが人生で一番愛する女性だと
ただひとりだと
ぼくは ずっと思っていたんだ
今も その気持ちは変わることはなくて
でもどうしようもなくて
もし ぼくが誰かを愛する時がきたら
その気持ちは嘘じゃなぃ
きみへの気持ちも嘘じゃなぃ
ぼくがほんとに好きだから…
愛せる
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